コミュニティの理想は〇〇なんだお。はーと
なんかおもしろいはなしを聞けばブログが止まらなくなるのっぽです。
本日3記事目。←
楽しい!
未来について考えるのまじたのしい!!
みんなで楽しい未来考えようぜ!ひーはー!!←
微妙に似てる小杉の絵。
今回も引き続きこのイベントの感想です!
前回はこちら
今回は変わりゆくコミュニティの目指す場所
についてのはなし。
ネットの普及により、今まで繋がることのなかったニッチな価値観を持つもの同士が繋がるようになり、多様なコミュニティが生まれ、その価値観が認められるようになってきました。
そんななかで自分とは違う価値観のコミュニティを目にする機会もあるのはないでしょうか?
(ちょっと真面目なはなしなので話し方も真面目になります。きり!)
コミュニティ形成は自信の形成や幸福感など、その人の人生に大きな影響を与えるが故にコミュニティ形成は注目を浴びています。
アメリカではコミュニティマネージャーという職業も存在し、いかにコミュニティというもものが重視されてるかがわかります。
アメリカにおける職種・役職としてのコミュニティ・マネージャーとその普及
そんなコミュニティというものが社会的に重視される中、
コミュニティの理想的な形はなんだろうか?
とずーーーーっと考えていました。
その最終的な形が家族なんですって。
この中で注目したい言葉の一つが
人格的結合と感情的融合のもとに生活している小集団
というものでつまりこれは、
行動も感情も知識も違うし合わない部分もたくさんあるけど、
それさえも認め合い、分かち合い愛しあ得る社会だと僕は捉えています。
で、僕が言っていたシェアハウスのあり方はまさにこれで
愛しあえるもう一つの家族として、しいて言うなら家族以上に家族になれるような関係性を目指しています。
そういう意味で、今やっている活動が絶妙に時流にあっている活動だということがわかったそんな1日でした♪