人生はネタ作りだ!

のっぽさんとシェアハウスの日常

きょへーが目指すほんとのシェアハウスのありかた

どうも新年明けおめでことよろなきょへーです。

 

新年だからって調子にのってお持ちばっかり食べてたらおならが止まらなくなりました。←

お餅がおならを誘発する機能を持ち合わせているなんて女性は考えものですね。

 

 

僕も実家に帰ったということで豪快に屁をこいたところあからさまに家族に嫌な顔をされたのは年越しの忘れられない思い出です。

いやー、いい年末だった。←

 

 

これも家族だからこそですね。はーと

 

家族だからこそ許されることがあるでしょう?

 

さて、年末うちのシェアハウスメンバーはみんな実家に帰っているわけですが、

そんな中でそろそろハードの部分が完成してきてるので、

ソフトの充実化をしたいなと思って、こんな感じに出来たらなー。

 

って昨日ガキ使見ながら、鼻くそほじりながら、youtubeNARUTO見ながら考えてましたのでそれをチェケラ!!

 

 

きょへーが目指すシェアハウスの形

①家族より家族

②レジデンシャルエデュケーション

③可能性あふれる未来に目をキラキラさせて

 

のこの③つかなと思ったり、思わなかったり。←

(しょせん計画は計画にすぎない。)
 
とか言いながら9月にシェアハウスをはじめて3ヶ月間、この思いは温めてきたので、
そんなにブレることもないのかなと。
 

①家族より家族

今の家族のあり方は非常にドライ。

それは個を尊重するという大義名分によって生まれた負の部分だと思います。

 

その延長線上に住環境においても、過剰なプライベートスペースの確保があります。

それが問題に拍車をかけてる現状です。

 

昔の家族は最小限の個室しか存在しなかった。

今はプライベートが重視されすぎてる。

 

なのでうちのシェアハウスでは個室なしです。

 

もちろん物事いいこともあれば悪いこともあるので、

たまには一人になりたいなとか思う時もありますが、

その時は近くのカフェなどでまったり。

 

その分会話が生まれ、笑顔が生まれ、そこから深い信頼関係が生まれています。

 

昔の日本の家族にはたしかにあった温もりが、

現在の家族にかけてしまっているような気がします。

 

だからこそ、

Fyumeでは家族以上に家族になれるような、

 

新しい家族のあり方を社会に提案していきます。

 

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②レジデンシャルエデュケーション

なぜ人は学ぶ必要があるのか?

人は学びから情報を得て、必要に応じてその情報を応用し、人生に生かしていくものだと思っていて、人生の存在意義を幸福のためだと仮定すれば教育は幸福のためにあるといえます。

 

つまり人は幸福になるために学ぶと。

 

 

そして、幸福を感じるのはホルモン分泌の影響で、その1つとしてセロトニンというものがあり、そのセロトニンを分泌している状態を幸福と仮定すると幸福である条件は、

  • 栄養管理をすること
  • 早寝早起きすること
  • 腹式呼吸をすること
  • リズム運動をすること
  • 感情を豊かにすること
  • 人などのいきものと関わること

と他にもいくつかあって、かんたんにまとめると、

  1. 毎日規則正しいな生活をすること
  2. 音楽やスポーツなどを楽しむこと
  3. 信頼できる人と関わること

主にこの3つなのかなって思います。

 

で、この3つを分解すると、

  1. 時間管理能力
  2. 栄養管理能力
  3. モチベーション管理能力
  4. 物事をありのままに捉える素直な心(新しいことにリスクだけを感じないなど。)
  5. 共感力
  6. 表現力
  7. 抽象化能力

の7つなのかなと思っていて、

この7つを身に付けることで幸福な人生に近づけると思っていましゅ。

 

この7つの能力を身につけるのにもってこいなのがまさーにシェアハウス生活だななんて思っているのですが、それを話すと長すぎるのでこれはまた今度じっくり書きますよ!

(とか言って書かなかったパターンが今まで何度あったことか・・・。笑)

 

そういう意味で、レンジデンス(住居)でのエデュケーション(教育)の仕組みを1つずつ確立していきたい。

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③可能性あふれる未来に目をキラキラさせて

 

理想とか綺麗事と言うが それを成しとげた時
それはただの”可能な事”になり下がる
理想を語れよ 
理想を語れなくなったら人間の進化は止まるぞ

 

ロイ・マスタング

 

僕の大好き鋼の錬金術師からいただきました名言で、

まさに人は理想を掲げることで日々の生活を加速させてきたのかなと。

 

しかし、その理想は想像の先にあるもので、想像は像となるための情報がないと生まれないものでしてイマジネーションやひらめきは1+1で生まれるってのは科学的にも証明されているんだから、まずは世界を広げるためにたくさんの情報に触れることが大事。

 

その情報(特に人間観、人生観、などの哲学、や今の世の中で起きてる具体的な変化)をシェアハウスで触れ機会を作り、自然と理想を生み出せる環境を作りたい。

 

それが人だったり、本だったり、パソコンだったり。

媒体はなんでもいいよ。

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「あれもすごい!

でもこっちもすごいなー!!

 

やりたいことがたくさんありすぎて困っちゃう!!」

 

ってね。

 

 

 

そしてそして、

最終的には、人からの愛を感じ、自分の能力を伸ばして、未来の可能性を感じ大きく社会へ羽ばたいていけるような、パタパタパタパタ~。ってしてもらえるような、そんな場所にできたらなと思っています。

 

もちろん、成長!成果!!だけでなく、

周りの人も大事にできる愛のある人が。

 

そうなんですよ。

成果も出さないといけないけど、それ以上に愛が大事なんです。

それは去年の起業時代にしみじみと。

 

 

ということで、今年は愛を持って

シェアハウスメンバーの前では豪快に屁をこいていこうと思います。はーと

 

ではでは。