人生はネタ作りだ!

のっぽさんとシェアハウスの日常

これから会社がなくなっていく3つの理由

ヘイヨー!

きょーへいだよー!チェケ!!

(きょへーは現在梅酒を3倍飲んでおります。)

 

ずんちゃかずんちゃかずんちゃかちゃか。

今日からブログのタイトルネーム変えました。

 

きょーへーきょうへーこいた。

うん、自虐感純度100%!!

 

今日うちの弁護士が、顧問の元会社の社長と電話でやり取りしてたんですね。

その顧問はその会社がブラックすぎて鬱になってやめたんですがいろいろあってうちの弁護士事務所に仕事を依頼してきたみたい。

 

それに起こった社長が弁護士に直談判しに来たみたいです。

あー、こわいこわい。

 

 

そんな中でそろそろ企業という形が時代にマッチしてないんじゃないかなー?

と思ったのでひょこっと調べてみました。

 

 

どのくらいひょこっとかというとですね、

お菓子コーナーを見てた時にチョコボール見つけて、食べたくなるくらいですかね。

 

もしくは高校生のとき隣の女子がブサイクで全然かわいくないんだけど、

ちょっとちょっかい掛けたくなってくるくらいですね。

 

 

人生は長いんだからちょっと寄り道したって問題ないでしょ?

 

 

これから会社がなくなっていく3つの理由

人工知能

②幸福の追求~所得との関連性~

③幸福の追求~幸福はトップダウン説~

番外:企業数の推移

 

人工知能

lrandcom.com

 

人工知能が仕事を奪う系のはなしはもう十分に出てると思うので適当にリンク貼っておきまする。

 

人工知能でできることたくさんあると思うんですけど、

僕のイメージ、今まで人が感覚的にやってきたことを情報から論理的に導き出して的確な解を出してしまうってイメージ。

 

 

例えば万引Gメン。

万引Gメンはロボットで代用できるのか?

と言った答えに、今までの万ぴきをした人の行動を分析して、統計を取りそこから導き出された行動様式に当てはまる人を監視カメラで見つけ出す。

 

みたいなこともできるようになるし、

今日のこいつは絡みがうざいから気をつけろ!!みたいなことも判断できちゃうわけです。

 

シェアハウスにそんな機能あったら最高だなー。

玄関とかに血圧とか、心拍数とかめっちゃセンサーついてるデバイスつけて、

その人の心理状態を読み取りスマホに連絡、それをスマートウォッチで知らせてくれて、「今日のこいつの絡みはうざいから気をつけろ!!」みたいな。

 

そんなデバイスをうちのシェアハウスでは求めてますよ!科学者の皆さん!!←

 

②幸福の追求~所得との関連性~

logmi.jp

とりあえずこちらもえいっ!

 

これもよく言われることですよね。

これを含めて最近の若者の働く動機がお金ではなく、やりがいや働きがいになってるとのもよくある話。

 

でも実際人ってお金たくさんあると嬉しいし、

贅沢できると嬉しいので「お金なんていらないわ。おほほほほ。」ってマダムを知っている人は僕に紹介してください。

秒速でヒモになります。

 

マダム~。

 

だから「なんで働いてるの?」って聞いた時に、「生活のため」って応える人は大体いやいや仕事してるし、僕の周りの人もそういう人ホント多いです。

 

③幸福の追求~幸福はトップダウン説~

「じゃあ、お金が幸せにしてくれないなら、何が私を幸せにしてくれるの!?」

そうマダムの心の叫びが聞こえてきます。

 

マダム~、頼むからヒモになってくれ~。←

そしてリンクをぽいっ!

 

yusb.net

 

この漫画、めっちゃおもしろくないですか?ww

漫画の半分がしょうもないことで、そのまた半分がしょうもないことを交えた真面目なはなしっていうエクセントリックさ。

 

こういうの大好き。はーと

 

でもこの理論行っちゃったら実は前の話なんの関係もないんですよね~。笑

だって所得が少なかろうが多かろうが考え方次第で幸せになれるから。

 

でも実際の話しはこの考え方が大事だとわかりながらも、

環境に依存してしまうから常にこの考え方はできないのが現実で、

この考え方を持ち続けるために自分を見つめる時間とかをつくるための余裕とかが大事なのかなって思いまする。

 

まめると、

幸福はすべてをポジティブに捉えればOK!

でもでもでもでも、

世の中辛いこともたくさんあるから、いつもいつもポジティブにいることはめっちゃむずい!

 

だからこそ、いつもポジティブな考え家ができるように自分をコントロールできるような環境づくりが大事!

 

という意味で、自己管理はすごく大事だし、自己管理できるようになること大事だし、

自己管理をさせてもらえる(会社だと会社に管理される。)環境づくりが大事だって思うっす!

 

番外:企業数の推移

 

統計局ホームページ/平成18年事業所・企業統計調査 結果の概要 II-1 会社企業数の推移

 

一応、タイトルがタイトルなだけに、実際どうなんだということで調べてみましたが、

減ってはいるみたいですね。

 

ただ減り始めたのがまだ10年とかのはなしなのでわからない!笑

 

でも僕としては今後、企業というものの数は少なくなっていって、フリーターとかニートとかが当たり前になっていって、それでも社会的地位が確保されるような時代になっていくと僕は思ってます。

 

養育費とか、保険料とか、フリーターでどうやって払っていくの?

とかのはなしはまた今度!

 

ほじゃまた。